ソロキャンプの始め方⑤焚き火台編

キャンプ

こんにちは、ひとりです

今日は僕のおすすめの焚き火台紹介です。焚き火台はそれぞれお好みで選んでいただいて結構です。選ぶポイントとしては重さ・収納性・デザインです。焚き火台で個性を出すのもいいですね。

 



ヒロシさんも愛用ピコグリル398

僕が一番使用している焚き火台です。ヒロシさんのYoutubeを見て欲しくなり購入しました。簡単に紹介するとピコグリルはmade inスイス「STC社」の商品でサイズは小さいほうから「85」「239」「398」「760」の四種類です。「85」「239」と「398」「760」はサイズ違いのような感じで、シンプルで美しいデザインです。

僕が購入したのはヒロシさんと同じピコグリル398です。今日紹介するものの中で唯一所有しているので実際に使用した感想を良い点と悪い点に分けて紹介します。

良い点

収納がコンパクト

最初に届いたときは本当に薄くてびっくりしました。最新のノートパソコンより薄いしさらにA4サイズくらいなのでリュックにも入ります。重さも500g切っています。自販機のペットボトルより軽いとは驚きです。

組み立てが簡単

コンパクトになるってことはいろんなパーツがって組み立てが複雑なんじゃないの?と思ったら大違い!工具不要でケースから取り出して広げて載せるだけです。最初は脚を広げるのにちょっと戸惑いましたが、慣れていなくても1分かかりません。

お手入れ楽ちん

ステンレス製で錆びにくいので、使用後は軽く灰を落としてそのままケースに入れても大丈夫です。(僕はいつもそんな感じです。)しっかり洗う場合も、小さく軽く複雑な形状ではないので、隅のほうに汚れがなんてこともなくメンテナンス性にとても優れてます。

長い薪も使える

小型の焚き火台は小枝を燃料にしているものが多く、入るサイズに枝を折ってサイズが小さいのでこまめに燃料を入れてと…好きな人には楽しいですが、これがめんどくさいと感じる人は多いはず。

ピコグリル398はよく売られている40センチくらいの薪はもちろんもっと長い薪でも横が開いているので横から投入でき適正なサイズに切ることもなく使えます。

悪い点

薪の入れすぎ注意

軽量化していることもあり脚は細く、薪を受けるステンレス板も薄いので、大量に薪を入れすぎると歪んでしまいます。僕は初めて使った時に普通の焚き火台の感覚で薪をどんどん入れて焚き火して、ステンレス板が歪んでしまいました。組み立ての際に板を脚の太くなったいる部分に引っ掛けるのですが、もう引っかからないです。それでも、脚の横向きのフレームに引っかかっているので全然使えます。皆さんも注意してください。

購入の際に注意

ヒロシさんが使っていることで人気が出て転売などで倍近くの価格まで跳ね上がっていて、なかなか入手できない時期もありました。転売には注意を!最近ではうれしいことにAmazonにも正規販売店ができたようです。日本で購入する際は僕が実際に購入したピコグリル正規販売店のPikari outdoor-shopAmazonの正規販売店よりほんの少し安いみたいです。ただしスピッツ(串)は別売りですので必要な方は忘れずに、Amazonの商品はセットで売っているみたいです。

地面の保護対策必須。

高さが低く地面に近いこともあり熱が地面に伝わりやすいです。また、ステンレス板には空気の通り道の為に切込みが切ってあります。そこから灰や火の粉などが落ちてしまうので、地面保護と後片付けの観点から、保護シートや灰受けプレートなど下に敷いておかないといけません。僕はちなみに3000円くらいのスパッタシートを使っています。

料理好きにオススメかまど型の薪グリル

ユニフレームの薪グリルは「薪グリルsolo」「薪グリル」「薪グリルラージ」の3サイズ展開です。僕がおすすめしたいのは普通の薪グリルです。僕が欲しくなったポイントを紹介していきます。

横向きの幅広い開口部があるかまどみたいなデザインが素晴らしい懐かしさすら感じます。クッカーなどをどかすことなくそのまま薪を投入できるので料理しながらの火力調整もしやすそう

まずはいろんな料理がしやすそう。分散耐荷重10㎏なのでもちろんダッチオーブンも置けちゃいますし、横長なので同時に料理ができ、ダッチオーブンでカレーを作りながら隣でご飯を炊くなんてこともできそうです。また、薪床の下でピザの表面を焼いたりなんてこともできそうです。細かなポイントとして五徳の高さを変えることができ火力の調整も容易です。

ユニセラサイドトレー(別売り)をつけることもでき、調味料やトングなど置けるみたいで料理人への気遣いが素晴らしいです。キャンプ場で自分だけの厨房をカスタマイズする楽しみもありそうです。

重量は3.6㎏とちょっと重いですが、頑丈なつくりと折りたたんで薄く収納できるので車で行く僕には全然問題なしです。次の焚き火台候補筆頭です。

燃焼効率重視最強焚き火台

solostoveの焚き火台は燃焼効率がすごすぎるとの噂で、サイズ展開も豊富で1人用サイズから大型サイズまで、自分に合ったものが見つかるはずです。

燃焼効率がすごいことのメリットとして焚き火の煙や燃え残りが少ないことです。独自の特殊な構造で空気の通り道が2つあり、1次燃焼でできた煙なども2次燃焼で燃やし切ってしまうとのことです。2次燃焼の炎はガスコンロのようにきれいな炎でとてもきれいなようです。コーヒーやカップ麺などの軽食はすぐできるのでちゃちゃっと食事したいときはおすすめです。

デメリットは燃焼効率が良すぎて、ほっとくだけでもバンバン燃えていってしまいます。長時間の料理などする際は構造上薪など投入しにくいので、いちいちクッカー類を持ち上げる必要がありそうです。観賞・暖房用の焚き火台として利用するのがよさそうですね薪は多めに用意しておき焚き火を楽しみましょう。

精錬されたデザイン芸術的な焚き火台

TRIPATH PRODUCTSの「GURU GURU FIRE」これは鹿の角のような見た目のデザイン性特徴的で素晴らしいです。老舗の金属加工メーカーのアウトドアブランドで日本の職人が作った芸術品のようです。焚き火台の他にも豊富な商品があり、ローマ字表記の商品名なども遊び心を感じます。

僕が買うなら「GURU GURU FIRE」のMサイズ(Mとは言いつつシリーズ最大サイズ)ですね。薪は縦に入れるのがメインになると思うのですが、バランス的に一般的な薪のサイズですとMサイズが一番ちょうどいいサイズだと思います。

平面の鉄板をレーザー加工で切り出して作られており、おしゃれなデザインでありながら薄く収納できます。さらに収納箱は灰受け、薪置きとして使用するという無駄の無い設計です。(後述するオプション品なども収納箱にまとめて入るみたいで完璧すぎる設計に脱帽です)工具不要で組み立て可能です。少し構造が複雑らしいので取説を読みながらワクワク・ドキドキで組み立てる楽しみもありますね。

実際に使うとなると、見た目通り風通しが良すぎるので灰が舞ってしまうようですがオプション品のFUBOUを使うことで軽減されるみたいです。また料理はツノの部分に吊り下げて耐荷重10㎏とダッチオーブンなども使用できそうです。

ちょっと大変な点として、鉄製で錆びやすいことです。使用後はきちんと水気を拭き取り防錆効果がある付属のブルーフィルムに収納することがマストみたいですね。(開封後のハイテンションで思わず捨てないように注意です)ちょっとめんどくさいですが、手入れの際にだんだん味が出てくるのが感じられると思います。そして、コンパクトな収納とは裏腹に7.2kgと重量感がある本体…オプション品も含めると運ぶの大変そう。

男のロマンな商品です僕もいろいろな覚悟ができたら購入したいです。(お値段高めなことも1つの大きなハードルかな)

まとめ

焚き火台は他にもいろいろありますのでお気に入りの1台、いや何台でも買って気分・用途に合わせて使い分けたいです。僕はちなみにベルモントの「TABI」というピコグリルそっくりの商品も買っちゃってまして、未使用なのですがまた別の焚き火台が欲しくなっています。欲が尽きなくて困ります。次の焚き火台探しはもうちょい後ですね。「TABI」は使用したらレビュー記事書こうと思っているのでお楽しみに。

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